玫复出
作者:紫色含片      更新:2017-12-19 12:26      字数:19660

大概做了15、6个任务吧,在这里住了几天,钱也充足了。 首发--无弹出广告

“小空,我不能一直在这里,所以,你要自己照顾自己,懂吗?”小樱温柔地摸摸空的黑发,说道。“啊?弥老大才刚来这里,能不能再住几天?”空试着挽回道。“不行。”小樱淡淡地说,然后起身,准备往外走。忽然,空拉住了小樱,赌气似的,说道:“给我买好多好多棒棒糖我就让弥老大走。”“唉…”小樱叹了口气,她就知道空会这样说。

一个瞬身去买棒棒糖,等再次回来,映入眼帘的就是空的哈喇子…“哇啊啊啊!!好多好多棒棒糖!!谢谢啦弥老大!你可以走了!”空说着把那一堆的棒棒糖从小樱手中抢走,然后毫不留恋地转过头,啃着棒棒糖。‘你个无情无义的东西!见了棒棒糖就忘了老大是吧?!’小樱眼角抽搐地看着正吃着津津有味的空。

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出来后,小樱换了身衣裳,把长到大腿的樱色长发扎成一个超歪的高马尾,用血红色的绸带固定住,把面罩换成薄薄的粉色面纱,盖住眼睛以下的部位,隐隐约约可以看到精致完美的轮廓,羽眸照样用红色眼罩遮住,穿上黑色的紧身衣,然后套上一件宽松的长到膝盖的红色披风,穿上黑色的紧身超短裤,修长的美腿完全暴露,穿上十分精致的红色长筒靴,靴子旁还挂着两个红色小绒球,十分可爱。

现在去开一场演唱会赚钱钱吧$_$…

“叩叩叩…”到了事务所门口,小樱礼貌地敲了敲门,心里也腹诽着:‘AB大大也真是的,搞时空混乱啊?火影的世界里没有轿车,倒是有旧社会的马车,但还是有现代的明星事务所我倒……

“请进。”门里传来一种美妙的女声。“你好.xzsj8.,我是玫。”小樱礼貌地打开门,鞠了个躬你是…那个很久都没有出现的‘玫’?!”那位女性名字叫路雅淇,是事务所的理事长。“是的,我想开一场演唱会。”小樱笑着说。“好…好的好的!!”路雅淇慌忙地点了点头,然后冲出房间。小樱可以听到路雅淇在走廊边跑边喊:“忍界第一歌姬玫复出啦!快准备演唱会!!你、你、你,去准备宣传单!!快点!”

玫复出可是天大的消息,许多人一接到传单就飞速赶来,一些会瞬身术的忍者也是用瞬身术到达会场。很快,那大大的、可以容下8万人的会场全部被坐满。只要仔细一看,就可以看到会场首席有一抹阳光一样的金黄…他就是鸣人。说实话,鸣人自从小樱当上玫的时候,就算不知道小樱就是玫,但还是玫的忠实粉丝,每次小樱开演唱会都会看到他。现在有了‘三忍之一’的自来也的名气,很容易就要到了首排,当然,自来也也被拽了过来…

自然,小樱也看到了鸣人,笑了笑,在万众瞩目下走着莲花步到达台上,纤手轻轻拿起麦克风,缓缓启唇,天籁般的声音相当在场里:“对不起,大家,之前一声不响地退休,实在很对不起大家,现在,玫复出,给在场的各位献上最好听的歌曲!”话刚落,台下立刻响起了雷鸣般的掌声和众人扯开嗓子尖叫的声音。自来也本来听鸣人说玫只是个12岁的少女,不想来,想去取材,可是乍一看,面纱下隐约的精致完美面孔,凹凸有致的标准魔鬼S型身材,靠!女生们嫉妒啊啊啊!!!

“现在,献上一首《胧月》!”小樱举起修长的手臂,略带兴奋地说到,可心里却祈祷着:“初音,你的名歌偶借一下哈!”

“胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき)この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ

宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く数多(あまた)の追忆(ついおく)

梦(ゆめ)微睡(まどろ)んで诱(さそ)い込(こ)まれ行(ゆ)く

时(とき)の无(な)い部屋(へや)ただ见(み)つめるだけ

哀(かな)しむ事(こと)に疲(つか)れ果(は)てて尚(なお)

届(とど)かぬ声(こえ)を呟(つぶや)く唇(くちびる)

儚(はかな)い热(ねつ)を追(お)い求(もと)めては今(いま)も乱(みだ)れるこの世(よ)に

逃(のが)れる术(すべ)を探(さが)すばかりの孤独(こどく)な星(ほし)

永久(とこしえ)に続(つづ)く路(みち)なら

何时迄(いつまで)も待(ま)つ理由(わけ)も无(な)く

憎(にく)まずとも朽(く)ち果(は)てられる筈(はず)と

今(いま)を舍(す)て生(い)きる

梦(ゆめ)醒(さ)めて行(ゆ)く光明(ひかり)が目(め)を射(さ)す

花(はな)舞(ま)う様(よう)に涙(なみだ)はらはらと落(お)ちた

散(ち)り行(ゆ)き踏(ふ)まれ尘(ちり)となっても

何时(いつ)かまた咲(さ)き夸(ほこ)れば

贵方(あなた)の胸(むね)を彩(いろど)る桜(さくら)になれますか

染(し)み渡(わた)る心(こころ)の滴(しずく)秽(けが)れは未(ま)だ取(と)れぬままで

他(ほか)の谁(だれ)を爱(あい)する事(こと)もなく时(とき)だけが过(す)ぎ去(さ)る

问(と)いかけた言叶(ことば)は虚空(こくう)に消(き)え

胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき)この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ

宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く数多(あまた)の追忆(ついおく)

届(とど)け梦现(ゆめうつつ)に托(たく)すこの愿(ねが)いの花(はな)を

宵(よい)の空(そら)に浮(う)かび寂(さび)しげに辉(かがや)いた胧月(おぼろづき)……”

小樱带着青蝶【亲们还记得吧?】唱着,用心去唱着。一曲终,台下的人还是沉浸在美妙的歌声中。

“下一首!”小樱笑着道。然后一阵烟雾笼罩住小樱,散开,小樱的装扮也换了。

小樱现在身穿紫色的公主裙,紫色面纱,紫色眼罩,黑色的丝袜,紫色公主鞋,秀发也染成了粉紫色,戴着粉红色的蝴蝶发卡,活脱脱的一个活泼又优雅的公主!

“世界(せかい)で一番(いちばん)おひめさまそういう扱(あつか)い心得(こころえ)てよね

その一(いち)いつもと违(ちが)う髪型(かみがた)に気(き)がつくこ

その二(に)ちゃんと靴(くつ)までみることいいね?

その三(さん)わたしの一言(ひとこと)には三(み)つの言叶(ことば)で返事(へんじ)すること

わかったら右手(みぎて)がお留守(るす)なのをなんとかして!

别(べつ)にわがままなんて言(い)ってないんだから

キミに心(ココロ)から思(おも)って欲(ほっ)しいのかわいいって

世界(せかい)で一番(いちばん)おひめさま

気(き)がついてねえねえ

待(ま)たせるなんて论外(ろんがい)よ

わたしを谁(だれ)だと思(おも)ってるの?

もうなんだかあまいものが食(た)べたい!

いますぐによ

欠点(けってん)?かわいいの间违(まちが)いでしょ

文句(もんく)は许(ゆる)しませんの

あのね、わたしの话(はなし)ちゃんと闻(き)いてる?ちょっとぉ

あ、それとね白(しろ)いおうまさん决(き)まってるでしょ?

迎(むか)えに来(き)て

わかったらかしずいて手(て)を取(と)って「おひめさま」って

别(べつ)にわがままなんて言(い)ってないんだから

でもね少(すこ)しくらい叱(しか)ってくれたっていいのよ?

世界(せかい)でわたしだけのおうじさま

気(き)がついてほらほら

おててが空(そら)いてます

もうどうして!気(き)がついてよ早(はや)く

ぜったいキミはわかってない!わかってないわ

いちごの仱盲�;;;(のった)ショートケーキ

こだわりたまごのとろけるプリン

みんなみんな我慢(がまん)します

わがままの子(のこ)だとおもわないで

わたしだってやればできるもん

あとで后悔(こうかい)するわよ

当然(とうぜん)です!だってわたしは

世界(せかい)で一番(いちばん)おひめさま

ちゃんと见(み)ててよねどこかに行(い)っちゃうよ?

ふいに抱(だ)きしめられた急(きゅう)にそんな!えっ?

「轹(ひ)かれる危(あぶ)ないよ」そう言(い)ってそっぽ向(む)くキミ

こっちのが危(あぶ)ないわよ

小樱唱着唱着,跟着旋律跳了起来。

“玫!玫!玫!玫!玫!…~~~~”台下的粉丝大喊起来,鸣人叫得最大声…

“再来一首吗?”小樱俏皮地问。“再来一首!再来一首!!”粉丝们大叫道。“呦西!最后一首了哦!”小樱没办法,因为是临时举办的演唱会,不能唱太久。“玫!啊啊啊啊啊!!!…~~~”粉丝们尖叫着。

“给大家一首《深海少女》!”小樱话落,就一下子不见了踪影。3秒过后,小樱再次来,身上的衣服照样变了:头发被烫成了粉色自然卷发,脑后夹着金色小皇冠,眼罩重新换成了红色,面纱变成黑色,深蓝色的露肩紧身礼服,深蓝色高跟水晶鞋,那个活泼又优雅的小公主瞬间转变成似乎要参加大型典礼的闪亮女王。

“开始咯!终曲!

悲(かな)しみの海(うみ)に沈(しず)んだ私(わたし)

目(め)を开(あ)けるをも亿劫(おっくう)

このままどこまでも堕(お)ちて行(ゆ)き

谁(だれ)にも见(み)つけられないのかな

どこへ向(む)かい、何(なに)をすれば?

ふと差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の光(ひかり)

手(て)を伸(の)ばせば届(とど)きそうだけど

波(なみ)に拐(さら)われて见(み)失(うしな)った

あれは一体(いったい)なんだったのかな

あたたかくて眩しかったの

无意识(むいしき)のカウンターイルミネーション

嘘(うそ)つきは谁(だれ)?

深海(しんかい)少女(しょうじょ)まだまだ沈(しず)む

暗暗(くらやみ)の彼方(かなた)へ闭(と)じこもる

深海(しんかい)少女(しょうじょ)だけど知(し)りたい

心(こころ)惹(ひ)かれるあの人(ひと)を见(み)つけたから

昼(ひる)も夜(よる)も无(な)かったこの场所(ばしょ)

なのに眠(ねむ)れない夜(よる)は続(つづ)く

自由(じゆう)の羽(はね)大(おお)きく広(ひろ)げて

泳(およ)ぐあなたは奇丽(きれい)でした

そしてまた光(ひかり)は降(ふ)りそそぐ

见(み)とれていたら目(め)が合(あ)った

気付(きづ)いてこっちを振(ふ)り返(かえ)るあなたに

嘘(うそ)つきな私(わたし)

深海(しんかい)少女(しょうじょ)わざわざ沈(しず)む

暗暗(くらやみ)のさなかに赤(あか)い頬(ほほ)

深海(しんかい)少女(しょうじょ)ハダカの心(こころ)を

见(み)せる勇気(ゆうき)

こんなに服(ふく)は汚(よご)れてしまった

笑颜(おがお)も丑(みにく)くゆがんでいった

谁(だれ)にも合(あ)わせる颜(かお)なんて无(な)いの

もう放(ほう)っておいてよ

声(こえ)にならない気(き)持(も)ちが溢(あふ)れた

次(つぎ)の瞬间(しゅんかん

君(きみ)が突然(とつぜん)姿(すがた)を消(け)した

心配性(しんぱいしょう)の彼女(かのじょ)は焦(あせ)る

暗(やみ)が彼(かれ)を隠(かく)しひとりきり

限界(げんかい)少女(しょうじょ)その手(て)を伸(の)ばす

「ほらね、君(きみ)も素敌(すてき)な色(いろ)を隠(かく)してた」

深海(しんかい)少女(しょうじょ)腕(うで)を引(ひ)かれる

歌(うた)う祝福(しゅくふく)のマリンスノー

深海(しんかい)少女(しょうじょ)もっと知(し)りたい

(こころ)惹(ひ)かれるあの人(ひと)を见(み)つけたから

この海(うみ)を出(で)て今(いま)飞(と)び立(た)つの…”

曲终,小樱呼了一口气,说道:“大家,我告诉你们我的真实身份吧!要吗?”“要!!!”粉丝们兴奋地大叫。“我就是火之国木叶村里的特别上忍---春野樱!”小樱拉下面纱,精致妖孽的脸蛋立刻呈现在大众面前。“好漂亮!!”“好可爱!!!”“女神啊啊啊啊!!!!”台下一阵尖叫,还有几个人幸福地晕倒。“鸣人,修炼地怎么样?”小樱朝鸣人问。“小…小樱?”鸣人傻傻地喃喃着。“唉…给你训练了三个月,你还是定力不足啊!”小樱无奈地叹道。

“没想到玫就是你啊。”自来也说,“小樱小姐,要不要当我取材的对象啊?”“很遗憾,我没兴趣。”小樱重新戴上面纱,然后走掉。

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喵哈哈哈哈哈!~~~

咋样咋样?玫果然很有名对吧!?

但是亲们觉得小樱很轻松、很完美的话,那就错了,看到‘秘密的练习’想必亲们知道小樱付出了多少才获得了这样的成绩。

(⊙o⊙)…还有,殇我给读者大大们鞠躬、道歉,昨天停电了所以没更文。

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寂寞啊!

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